2005年10月20日
遥かなるメキシコ8(最終話)
メキシコへの旅シリーズは今回で終了です。
かれこれ、この旅は17年前の話なのであるが
これを、書いてくるとあの時の感情や情景が甦ってくる。

左脳でなく、右脳に記憶されているのだろう。

写真をみるとそのときのシーンが自動再生され、
その場所に瞬間的に戻ってしまう。
それ程に衝撃的だった。
年が若かったせいもあるが
乾いたスポンジのようにその時の経験を吸い込んだ。
クリックサイガ!
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かれこれ、この旅は17年前の話なのであるが
これを、書いてくるとあの時の感情や情景が甦ってくる。

左脳でなく、右脳に記憶されているのだろう。
写真をみるとそのときのシーンが自動再生され、
その場所に瞬間的に戻ってしまう。
それ程に衝撃的だった。
年が若かったせいもあるが
乾いたスポンジのようにその時の経験を吸い込んだ。
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2005年10月18日
町のかたち(遥かなるメキシコ7)
町は何世紀も生きつづける。
そしてそこで生きる人々も連続していく。

中世ヨーロッパの流れをくむ町や都市は源流が同じ、
つくりが同一である。
必ず町の中心に広場がありそれはサークルか四角である。
そしてその取り囲む周りの中心に教会が必ずある。
教会は鐘をならして民衆に時を知らせた。
だから町を訪れたときに中心地がどこなのかすぐにわかる。
メキシコでも、
コスタリカでも中南米は田舎町も都会の町も大小に関わらず
どの町でもそうだ。

宗教と政治と町づくり切り離せない。
中国や日本の町もかつてはそうだった。
琉球王朝時代からの沖縄の町はどうだったのだろう?
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そしてそこで生きる人々も連続していく。

中世ヨーロッパの流れをくむ町や都市は源流が同じ、
つくりが同一である。
必ず町の中心に広場がありそれはサークルか四角である。
そしてその取り囲む周りの中心に教会が必ずある。
教会は鐘をならして民衆に時を知らせた。
だから町を訪れたときに中心地がどこなのかすぐにわかる。
メキシコでも、
コスタリカでも中南米は田舎町も都会の町も大小に関わらず
どの町でもそうだ。

宗教と政治と町づくり切り離せない。
中国や日本の町もかつてはそうだった。
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2005年10月17日
山越え。(遥かなるメキシコ6)
メキシコシティに到着するまでにタイヤが2回バーストした。

走りながらタイヤが破裂するのだ。
つまり、無茶な走りということだ。
無謀である。
--メキシコシティを楽しんだ後は、
ベラクルーズに行くことにした。目的地は港町、ベラクルーズだ。
行く理由はメキシコの海でも見て、魚料理でも食べに行こうという
単純な理由から。
そこにいくには、山を越えないといけない。
標高2200メートルのメキシコシティから
更に3000メートル近くの山を越えて
そして下って海辺までいくのである。--
メキシコシティを出発して山越えに向かった。
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走りながらタイヤが破裂するのだ。
つまり、無茶な走りということだ。
無謀である。
--メキシコシティを楽しんだ後は、
ベラクルーズに行くことにした。目的地は港町、ベラクルーズだ。
行く理由はメキシコの海でも見て、魚料理でも食べに行こうという
単純な理由から。
そこにいくには、山を越えないといけない。
標高2200メートルのメキシコシティから
更に3000メートル近くの山を越えて
そして下って海辺までいくのである。--
メキシコシティを出発して山越えに向かった。
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2005年10月15日
2005年10月14日
高原都市メヒコ(遥かなるメキシコ4)
メキシコシティに到着した。
ここは標高2100から2200メートル前後に位置する。
雲の上に都市が存在するのだ。

中南米では標高のかなり高いところに存在した都市もいくつかある。
ペルーの空中都市遺跡のマチュピチュがその代表例だろう。
このような高いところで生活しないと
気圧の変化は実感できない。
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ここは標高2100から2200メートル前後に位置する。
雲の上に都市が存在するのだ。

中南米では標高のかなり高いところに存在した都市もいくつかある。
ペルーの空中都市遺跡のマチュピチュがその代表例だろう。
このような高いところで生活しないと
気圧の変化は実感できない。
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2005年10月13日
衝撃的な貧困(遥かなるメキシコ3)
あの頃のメキシコは貧困にあえいでいた。

国全体からそれが感じてとれる。
あれからどうなったのか、今もそうなのか?
高速道路を走らせていても、
道路沿いに人々が並んでいる。
物乞いである。
そして、それは子供や女性達だ。
いつも、どこでも、弱い人達から苦しめられていく。
そして弱い国から。
つい何日か前までは、隣の国で豊かさと飽食で溢れ、
そんなこと、気にもしない生活なのに。。。

隣の国は、貧困と飢えで苦しむ民衆が存在する。
それがどこまでも続くのだ、道路沿いに。
国力の違いを見せつけられる。
遥かなるメキシコ4へ
続く
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国全体からそれが感じてとれる。
あれからどうなったのか、今もそうなのか?
高速道路を走らせていても、
道路沿いに人々が並んでいる。
物乞いである。
そして、それは子供や女性達だ。
いつも、どこでも、弱い人達から苦しめられていく。
そして弱い国から。
つい何日か前までは、隣の国で豊かさと飽食で溢れ、
そんなこと、気にもしない生活なのに。。。

隣の国は、貧困と飢えで苦しむ民衆が存在する。
それがどこまでも続くのだ、道路沿いに。
国力の違いを見せつけられる。
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2005年10月12日
メキシコの洗礼(遥かなるメキシコ2)
テキサス州の国境の町エルパソに到着した。
そこはテキサス州側はエルパソという町でメキシコ国側はシウダ フアレスという町だ。
そこから、引き続き車ごと、メキシコ入り南下する予定だ。

テキサス州側のエルパソの出入国事務所で我々の出国をして、
その後に車も出国させた。
すんなりいった。
次ぎはメキシコ国側だ。
先ず、我々がメキシコへ入国するための手続きをとった。
それを済ますとメキシコ側へ持ち込む車の手続きをする。
書類上の審査は簡単だ。
そして今度は実際の車の検査となった。
駐車場に停めてある車を検査するのだ。

それは、
銃や麻薬、そして不法な金などが車に隠してないか、検査するのだ。
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そこはテキサス州側はエルパソという町でメキシコ国側はシウダ フアレスという町だ。
そこから、引き続き車ごと、メキシコ入り南下する予定だ。

テキサス州側のエルパソの出入国事務所で我々の出国をして、
その後に車も出国させた。
すんなりいった。
次ぎはメキシコ国側だ。
先ず、我々がメキシコへ入国するための手続きをとった。
それを済ますとメキシコ側へ持ち込む車の手続きをする。
書類上の審査は簡単だ。
そして今度は実際の車の検査となった。
駐車場に停めてある車を検査するのだ。

それは、
銃や麻薬、そして不法な金などが車に隠してないか、検査するのだ。
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2005年10月11日
遥かなるメキシコ1
1988年の12月、
クリスマス休暇を利用して、
私と現在のビジネスパートナーである先輩の多和田さんと
メキシコへ行こうということになった。 しかも車で。。。

私はテネシーから、南下してアラバマで合流し、そこから旅が始まる。
ミシシッピー、ルイジアナ州を通って、
テキサス州のエルパソの町から出国して
メキシコの国境町シウダフアレスへ入りそして目指す目的地は、
メキシコ共和国の首都、メキシコシティである。
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クリスマス休暇を利用して、
私と現在のビジネスパートナーである先輩の多和田さんと
メキシコへ行こうということになった。 しかも車で。。。
私はテネシーから、南下してアラバマで合流し、そこから旅が始まる。
ミシシッピー、ルイジアナ州を通って、
テキサス州のエルパソの町から出国して
メキシコの国境町シウダフアレスへ入りそして目指す目的地は、
メキシコ共和国の首都、メキシコシティである。
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